約 1,191,424 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/362.html
RX-78-5 ガンダム5号機(ブースター装備) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20900 450 M 12000 116 22 22 26 7 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ハイパービームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ジャイアント・ガトリング 4500 22 0 3~6 射撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 開発元 開発元 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム6号機 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム6号機 3 ガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』、分類『ゲーム系』 兄同様今回からブースター装備がデフォとなり、最初からジャイアント・ガトリングが撃てる。 そのため特に目立た点がなかった素のG5(ノーマル/ジャイアント・ガトリング装備)はリストラされた。 3号機同様マグネットコーティングがアビリティに付属しているため、機動力も高い上に移動力が7ある上に宇宙適性がAである。 武装面では、兄と異なりBEAM射撃に偏っていないためバランスよく戦う事が出来る。一番の目玉であるジャイアント・ガトリングも連射ではなく射撃扱いなのでダメージにブレが出ない。 今回は開発先を一足飛びして7号機を選べるようになった。6号機はガンダムとガンキャノン等による設計で登録できてしまう。他はパーフェクト・ガンダムまで設計不可能。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/328.html
総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 前特射、前作出来た即射撃派生出来なくなってます? -- (名無しさん) 2023-05-24 09 25 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/245.html
GGF-001 フェニックスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25000 490 L 11000 200 20 20 24 6 A A A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3100 14 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 メガビームキャノン×4 1800 26 0 3~5 射撃BEAM2 55 5 フェザーファンネル 4000 20 30 3~6 特殊射撃 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ゾックダブルオーライザー(GNソードIII) オーガンダム(実戦配備型) ウォドム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トルネードガンダム 5 ∀ガンダム(ベーシック) 6 エールストライクガンダム(ベーシック) 7 ガンダムエクシア(ベーシック) 備考 Gジェネオリジナルの機体で、開発経緯などは一切不明。 能力解放版には劣るが、こちらもなかなかの良機体。 基本的な武装はバランス良く揃っており使いやすく、特にメガビームキャノンが強い。なぜかフェザーファンネルが特殊射撃扱いとなっているため、高覚醒キャラが少ない序盤は逆に助かることもある。トルネードガンダム、フェニックス・ゼロと共に様々なベーシック機につながる。 能力解放版とは異なり改造ボーナスを受けられるため、強化のしやすさではこちらの方が有利。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/779.html
クロスボーン・ガンダムX3CROSSBONE GUNDAM X-3 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X3 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガービーム・サーベルシザー・アンカームラマサ・ブラスターIフィールド発生装置 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、クロスボーン・ガンダムの1機。 機体自体は1号機や2号機とほぼ同じ構造だが、新兵器や装備を搭載していおり、実験機としての色合いが強い。 特にザンバスター(ビーム・ザンバー バスターガン)の代わりに装備された遠近一体武装のムラマサ・ブラスターやブランド・マーカーより汎用性は下がるもののビームに対してはほぼ無敵となる両腕部カバー内に装備されたIフィールド発生装置、そして胸部装甲に隠されているガトリング砲が他機との大きな違い。 しかしIフィールドは冷却時間が稼働時間より長いため、交互に使用しても必ず無防備になる時間帯が出来るという弱点があるが、想定されていたパイロットは元々キンケドゥ・ナウやザビーネ・シャル等のエースクラスだったため問題とはされなかった。 後に、本機は実際はX3ではなく4番目に製造された機体だった事が判明した。 本来のX3は輸送中の事故で行方不明になっており、発見されたのは20年後の宇宙世紀0153年だった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている機関砲。 ガトリング砲 胸部にある髑髏型のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱できる。 ビーム・サーベル 両肩部に1基ずつ格納される近接戦闘用ビーム兵器。 格納したままでビーム・ガンとしての使用が可能となっている。 シザー・アンカー 左右前腰部のフロント・アーマーを変形させて射出するアンカー。 先端のアーム部分で敵機を拘束、離れた武器を掴むなど様々な用途がある。 ムラマサ・ブラスター 1門のビーム・ガンと14基のビーム・サーベルを内蔵したマルチ・ウェポン。 最初は安全装置がかけられておりビーム・サーベルの展開が不可能だったが、ドゥガチが操るエレゴレラが奪取した際に安全装置を解除した事でそれ以降は展開可能となった。 トビアはディビニダドとの決戦の際、先端のサーベルの一太刀で、発射態勢にあった多数の核ミサイルの弾頭部分のみを切り落とすという離れ業をやってのけた。 Iフィールド発生装置 両腕部に装備されたビーム・バリア発生装置。 掌からIフィールドを発生させ、ビームを逸らす。 片側に付きIフィールドの発生時間は105秒間に対し、冷却時間が120秒間必要となる。 【原作の活躍】 シェリンドン・ロナが補給物資の1つとして運んできたが、成り行き上トビア・アロナクスが専属パイロットとなる。 最初は慣れない武装やテテニスを人質に取られている事もあってエレゴレラに劣勢を強いられたが、撃墜してテテニスを『奪う』ことに成功する。 地球に降りた後はトビアの成長と相手側の重量下の不慣れが合わさり、デス・ゲイルズを1対3の不利な状況の中2機を撃墜する活躍を見せる。 最終決戦ではブランド・マーカーとザンバスターを追加で装備してロケットで大気圏を突破、ジュピトリス9を核で破壊した後はオリジナルのドゥガチが搭乗したディビニダドを追って大気圏に再突入。 最終的には核弾頭をすべて斬り落とし、頭部超大型メガ粒子砲内に特攻、Iフィールドを展開しコア・ファイターで脱出、機体はディビダニドと相討ちになり消失した。 鋼鉄の7人作戦では予備パーツが中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)の修復に使用され、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスの一部となる。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのパイロット。 ニュータイプとして高い素養とバイタリティを合わせ持っている。 ニュータイプという概念に対してトビアは「人間としてまだやれることが残っているはずだ」と考えており、その力を崇拝するニュータイプ主義に対しては嫌悪感を露わにもした。 ニュータイプの可能性を信奉する余り木星帝国の脅威を無視し、従姉を売るような真似をしてまで戦いを止めようとしたシェリンドン・ロナにニュータイプとしての素質を見出される。同時に戦いを止めるよう説得されるが、目の前で連邦軍と木星帝国の攻撃を受けるクロスボーン・バンガードに見かねて、遂には彼女を殴り倒してクロスボーン・ガンダムX3を奪って戦闘に繰り出した。 X3の特殊な仕様に苦戦しつつも、ベルナデット・ブリエットが乗った、クラックス・ドゥガチ(バイオ脳)の操るMAエレゴレラと交戦、「海賊らしく」ベルナデットを奪いつつこれを撃破するも、クロスボーン・バンガードの危機は救えず、自爆したマザー・バンガードの破片に紛れつつ地球に降下。 ベルナデット、ベラと共に現地の農夫の元でしばらく生活するが、襲撃してきた死の旋風(デス・ゲイルズ)隊との戦闘のためにX3を駆り出す。 1体3の状況に苦しめられるが、それ以上に地球の重力に慣れていない死の旋風隊に対し有利に戦いを運ぶ。内2機を撃破するものの、仕留め損ねたギリのクァバーゼに不意打ちを食らうが、間一髪生きていたキンケドゥに救助され、木星帝国との決戦に挑んだ。 決戦後はキンケドゥから譲り受けたクロスボーン・ガンダムX1改を作業用MSに偽装して廃棄物処理 運送会社ブラックロー運送を営みつつ、合法的に解決できないようなの仕事を請け負っていたが… 【原作名台詞】 「僕は、そんなこと認めない!僕は、両親が信じた未来を信じます!僕がこの手で!戦いを終結させてそれを証明してみせる!」 「俺は、人間だ!人間でたくさんだ!」シェリンドン・ロナとの問答で。自分やトビアがニュータイプであり、木星帝国との戦闘に参加する必要はないと説くシェリンドンをグーパンチで殴り護衛の兵士の短剣を奪って自分の腕を切りつけ、互いが流した血の色から自分たちが「ニュータイプ」の前に「人間」であることを主張した。そしてトビアは艦に搭載されていたX3を強奪に近い形で受領し、「人間として」木星帝国との戦闘に赴く。 「ならば海賊らしく、頂いていく!」エレゴレラに乗せられ、本人の意思とは無関係にトビアと戦わされるベルナデット(テテニス・ドゥガチ)を「返せ」と、エレゴレラを操るクラックス・ドゥガチに言った際、「元々お前のものではない」と言われた時の返し。 「神よ、もし本当におられるのでしたら…決着は"人間"の手でつけます。どうか手を、お貸しにならないで。」ニュータイプという存在や概念に真っ向からぶつかった『クロスボーン』らしい名台詞。先述したニュータイプの信奉者や自信を特別視する者達を嫌悪し、"人間であること"に強く拘っていた。 「安心したよ、ドゥガチ!あんた人間だ!ニュータイプでも、異星からの侵略者でもない…心が醜いだけの…ただの人間だ!」真のドゥガチとの最終決戦にて。ドゥガチの地球不要論の根底にあったものは、地球への「逆恨み」というこの上なく「人間」らしいものだった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 7月上旬の全国イベント戦に参戦、対抗馬は本編に登場したGPシリーズ最後の1機ガーベラ・テトラ。 X3実装を持って木星戦役に投入されたクロスボーン・ガンダムシリーズが全機揃うこととなる。ちなみにガーベラが勝てばデラーズ紛争に投入されたGPシリーズが全機揃う。バンナム側も狙ったのだろうか? ちなみに、死の旋風隊のギリの中の人はシーマの中の人と同じだったりするが……。 そして、勢力戦に勝利して、コスト2500の格闘寄り機として7/23に追加された。 終盤の地上戦の内容を取り込んでおり、燃える大木投げやクァバーゼをジャイアントスイングして投げるといった独特な射撃武装を装備。 また、格闘にもその時の動作が盛り込まれている。 EXVS.MBON 特射にX1が突撃してくれるアシストが付き、今まで特射にあったクァバーゼ投げは射撃特射派生となった。 BD格が斬り抜けに変更となり、従来の突き刺しは特格中特格派生となった。 アップデートで振り向きアメキャン対応となり、特格メインと合わせて2種類の降りテクが使えるようになった。 GVS. 全機体共通の仕様で、アシストが削除され特格中メインの降りテクも無くなった。クァバーゼ投げも削除。 追加武装として、後格闘がシザーアンカーに変更となり、従来のピョン格は特格に移行した。 特射中特射派生に新規の突撃武装が追加された。 判定が出っぱなしの格闘であり、一方的に敵の格闘を潰すことが可能。X3待望の強判定格闘であるがその代わりとして出し切りの火力は安い。 機体性能以外の変更点としては、顔グラがと覚醒カットインが変更された。 また、セリフに新録の物がいくつかある。 EXVS.2 GVSの性能をベースとして、GVSで削除されていたアシストは射撃CSを撃ち切った後の射撃CSに追加された。 EXVS.2 XB アシストが特射となり、射撃CSには低性能な単発ダウンBRが追加。ピョン格は後格闘となりアンカーは後格闘になった。 共通修正で開幕時限強化がほぼ根絶されたなかでは珍しく維持できたが、代償としてか回転率が大幅に悪化。 直ぐ様クロブ初となるアプデで強化が入ったものの、肝心の時限強化にメスは入らず前作より引き続きかなり苦しい時代を過ごした。 EXVS.2 OB またもや共通修正で振り向きアメキャンとピョン格の接地ズサが没収。時限強化の回転率も相変わらず酷くあまりの没個性に話題にもならなかった。トビアが何をしたと言うのか またもやオバブ初となる23年9月の機体修正アプデで強化を受けた。 原作再現ながら地味武装のレッテルを拭えなかったサブの誘導が公式発表通りに『大幅強化』。横にも曲がるガーベラ投げと言わんばかりの性能となり、前作で得た高火力格闘がここに来て日の目を見ることとなった。 没収され続けてきたかつての個性こそ帰ってこなかったが、それなりのフィジカルを武器に待ちから荒らしまで担える良機体となった。 裏切り者の元先輩パイロットも大量にいる環境なので、クロスボーン作品ファンには嬉しいことだろう。なお彼らの代わりにこの人が苦しいことになっている 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ムラマサ・ブラスターを肩に担ぐ セーフティ解除時 ムラマサ・ブラスターのセーフティを解除した状態で肩に担ぎ、左腕のIフィールドを展開する 覚醒時 ムラマサ・ブラスターの先端のサーベルを展開して振り下ろす→フェイスカバーを展開して放熱 敗北ポーズ 左腕を失った状態でムラマサ・ブラスターに寄りかかる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』で登場、性能的にはマントとスクリュー・ウェッブのないX1がいった所。 原作と異なり大破しなかった為に、最終決戦後にトビアがそのまま貰う事になった(*1)。 なお、同作でのクロスボーン・ガンダムはサナリィではなく、アナハイム・エレクトロニクスが製作した事になっている。 木星戦役が終了した後の『V』と『T』では一切登場せず、キンケドゥはX1改・改が、トビアはX1フルクロスがデフォルト機となっている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1590.html
ガンダム・キマリストルーパーGUNDAM KIMARIS TROOPER 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-66 全高 19.1m 重量 32.7t 所属 ギャラルホルン 武装 機雷キマリスサーベルデストロイヤー・ランスキマリスシールド 搭乗者 ガエリオ・ボードウィン 【設定】 厄祭戦末期に建造された72機のガンダム・フレームの内の一機で序列66番目の悪魔の名を持つモビルスーツ。 かつてボードウィン家の先祖が搭乗しており、終戦後は式典用として扱われていたが、次第に忘れ去られ実家で埃を被っていたところを、ガンダム・バルバトスに対抗するためにガエリオ・ボードウィンによって300年ぶりに実戦配備された。 本機はガンダム・キマリスに地上用に装備を換装した状態となる。 キマリスに比べると装甲を軽量化したことで長期戦に耐えうる構造となっている。 脚部はスラスターを内蔵した大型スカートになっており、脚部を四本足に変形させてトルーパー形態になることでホバー移動が可能になり機動性・運動性が向上する。 槍と盾を手に持ち、四本の脚で戦場を駆け回るその姿はまさしく人馬一体の騎士である。 【武装】 機雷 リアスカートに格納されている機雷。 キマリスサーベル キマリスシールドに格納されている剣。 サーベルと名付けられているが、形状はナタの様な長方形をしている。 キマリスのコンバットナイフと同様フェイル・セーフティとしての意味合いが強い。 デストロイヤー・ランス 本機の主兵装となる大型ランス。 側面に140mm機銃を2門を内蔵している。 グングニールに比べて「貫く」事よりも「突き砕く」事を得意とする。 武器名の「デストロイヤー」は殺害や死(DESTROY)ではなく、駆逐艦(Destroyer)の意。槍の形状も艦艇を底から見た様な形をしている。 キマリスシールド 装甲の軽量化により下がった防御力をカバーする為に装備された小型シールド。 キマリスサーベルを収納することが可能。 【原作の活躍】 エドモントンに向かう鉄華団の前に立ちふさがったカルタ・イシューの駆るグレイズリッターがガンダム・バルバトスに倒されそうになるのを救援、グレイズリッターを回収するも既に致命傷を負っていたカルタの死を看取ることになる。 エドモントン戦ではグレイズ・アインと共に出撃、クーデリア・藍那・バーンスタインを追撃する為にエドモントン市街地へと向かったグレイズ・アインを追おうとしたバルバトスを足止めするも、真紅のモビルスーツ・グリムゲルデの介入により、バルバトスを市街地へと通してしまう。 グリムゲルデのパイロットである仮面の男・モンタークの正体と目的を知り、ガエリオは動揺、そして激昂しながらグリムゲルデに突撃するも、連戦での疲れと冷静さを欠いた彼では手も足も出ず、ヴァルキュリア・ソードで膝や肩の関節を次々と切断され、キマリスはコックピットをグリムゲルデの剣に貫かれ崩れ落ちた。 ちなみに、コックピットを貫かれた様に見えているが、実際は正中線を外れている。 エドモントン戦の後、キマリスは回収されてボードウィン家に返還されたと思われたが… 【搭乗者】 ガエリオ・ボードウィン CV:松風 雅也 武力組織『ギャラルホルン』に所属する軍人。 地球本部監査局付きの武官であり、ギャラルホルンを束ねるセブンスターズの一つであるボードウィン家の御曹司。 彼の親友であるマクギリス・ファリドは妹のアルミリア(9歳)と許嫁関係にあるため、彼の義兄ともいえる。 ドルトコロニーでの虐殺行為には不快感を隠さないなど誇り高い性格でかなりの長身。 アイン・ダルトン曰く「早寝早起き、出された食事は残さない」らしい。 その反面、差別意識が見られ、火星の人間たちも基本的に見下し気味。 マクギリスと共に火星に赴くが、CGSとギャラルホルンの戦闘の跡地を視察に行く途中、ビスケット・グリフォンの妹のクッキーとクラッカを轢きかけてしまい、それを見た三日月・オーガスに危うく絞殺されそうになり、解放された後殴りかかるもののかわされ、その上阿頼耶識を見て吐きそうになってしまう(*1)。 戦場で三日月と交戦した際に「チョコレートの隣の人」としか認識されなかっただけでなく、マクギリスと比べて軽くあしらわれた為、それ以降三日月及び鉄華団を敵視するように。 その後マクギリスが休暇で地球に降りている間、演習という名目で鉄華団の追跡を行う。 この時CGS襲撃を行った人物の数少ない生き残りだったアイン・ダルトンをマクギリスと共に事情聴取した際に、アインが鉄華団追撃隊への参加を望んだことから、彼の身を預かる。そして、鉄華団と交戦を繰り広げる中でアインとの絆を深めていく。 しかし、地球軌道上におけるバルバトスとの交戦で自分をかばったことでアインが意識不明の重体となり、その後、体の一部が壊死を始めるという状況になってしまったため、マクギリスの勧めによりアインに阿頼耶識システムを利用した再生手術を施すことに望みをかける。 そしてアインの意識が戻ったという事で会いに行った彼が見たのは、両腕と胸から下が切り落とされ、液体漬けのコックピットに埋め込まれたアインの姿だった。 しかもアインは戦う手段を与えてくれたガエリオに心から感謝していた上、技師は嬉しそうに説明をしていた。 しかし彼の悲劇はそれだけでは終わらず、鉄華団との戦いに敗れたカルタ・イシューを救援に行き、死の間際に「マクギリスが助けに来てくれた」と喜ぶ彼女に涙をこらえてそのように振る舞い彼女を看取った。 その後、鉄華団との戦いに決着をつけるためにモビルスーツの一部となったアイン・ダルトンと共に戦場に赴くが、グレイズ・アインを追うために戦場を離脱しようとしたバルバトスを追おうとしたところグリムゲルデに道を阻まれる。 グリムゲルデのパイロットである仮面の男モンタークことマクギリスによってアインもカルタも全て自分の目的のために(彼らが)そう「する」ように仕向けたと暴露されたガエリオは自分が陥れられたことではなく、カルタやアインの決死の思いを踏みにじられたために激昂し突撃するものの肉体、精神共に消耗していたために万全の状態のマクギリスには及ばず、さらに彼の「アルミリアの幸せは保証する」という発言に止めをさされ(*2)キマリスのコックピットを貫かれた。 後にエドモントン戦の後、遺体がキマリスごと回収され、セブンスターズの墓地に埋葬されたと言及されていたが… 【原作名台詞】 物語開始当初のガエリオの扱いは製作サイド曰く「マクギリスの友人Aみたいなもの」との事(マクギリスの会話を聞く掛け合い要員でそこまで物語に重要な人物ではない)なのか、台詞も真面目で良識的なものもあれど基本的に見下し気味のものやコミカルなものが多い。アインが部下となってからは徐々に鳴りを潜めていく。 「しっかし火星か…植民地としては旨味を吸い尽くした出涸らしみたいな星だ。ギャラルホルン本部の監査官様が直々に出向く必要があるのか?」初登場時の台詞。普段から見下している火星での任務に愚痴をこぼす。 「体に異物を埋め込むなんて…!?」三日月に施されている阿頼耶識のピンを見たマクギリスからその説明を聞いて。潔癖症かこの後嘔吐した。 気持ちは分かるが本人の前で嘔吐するのは流石に非常識である。一時期「ゲロリオ」というあだ名がついたことも。ゲーム『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』ではドン引きはしても嘔吐はしない内容に変更された模様。どっちみち失礼だけど ガエリオ「大人しく投降すれば、然るべき手段で貴様を処罰してやるぞ。」三日月「投降はしない。する理由がない。」ガエリオ「…そのクソ生意気な声、あの時のガキか!!」三日月「そういうアンタは、チョコレートの隣の人…」ガエリオ「ガエリオ・ボードウィンだ!火星人は火星に帰れぇぇ!!」火星を脱出した鉄華団との戦闘。前話で首を絞められた恨みか対抗心剥き出し。三日月との因縁の始まり…だが、三日月は意にも介さなかった。 「…任務があるのは事実だっ!」アルミリアから「縁談が持ち上がる度に任務だなんだと家を空けるお子様のお兄様は口を挟まないでください」と言われて。苦しい言い訳である。ガエリオは女性関係は苦手なのだろうか? 「迎撃? 虐殺の間違いだろうが。」ドルトコロニーで発生した労働者達のクーデターを鎮圧する様子を見て。労働者達の乗るMS「スピナ・ロディ」は予め細工が施されていたため戦闘不能に陥り、それをギャラルホルンが一方的に撃墜する作戦なので不快感を露わにしている。ギャラルホルンの腐敗した体制の一端を表していると同時に、差別意識の強いガエリオも決して非情な人物ではない事が分かる。 三日月「そういうアンタはチョコの隣の…」ガエリオ「ガエリオ・ボードウィンだ!」三日月「…ガリガリ?」ガエリオ「貴様わざとか!!」17話のドルトコロニー近辺での交戦時の三日月との会話。前回の交戦時「チョコレートの隣の人」としか認識されなかったので改めて名乗ったのだがあだ名を上書きされる羽目になった。もっとも、三日月も最初から敵の名を覚える気は無かった様だが。 余談だが、この場面が切っ掛けで実在する氷菓子「ガリガリ君」のパロディとして「ガリガリ君 火星ヤシ味」なるファンアートが誕生したが、フジテレビの情報番組が誤ってこれを実在する商品として紹介し、後に謝罪するという珍事が起きた。 「ネズミ相手に大人げなかったかな? 許せよ!」三日月との戦闘でキマリスのスラッシュディスクで不意打ちを仕掛け、不敵に言い放つ。 アーケードカードゲーム「トライエイジ」のカードでも採用された。ちなみにOBでの暴れっぷりに「早く下方されろ」などと言われた際にこの台詞が返しとして使用されることもあったようだ。 「な、何を言いだす!? 気持ちの悪いことを言うな! あんなものを体に埋め込めば人間ではなくなってしまう!」アインの「自分も阿頼耶識を施せば鉄華団に対抗できるのでは」という趣旨の言葉に対して。彼なりにもアインを気遣うが、それを嘲笑うかの様に、この後2人には最悪のシナリオが待っていた… ちなみにこの回辺りで、声優の松風氏が「ガエリオはこの後死ぬより辛い目に遭う」と発言していた。 「俺にも誇りがある!」鉄華団の地球降下を阻止するために出撃し再び戦いを挑むが、鉄華団には対策され、次第に追い詰められる。それでもなお自らのプライドを叫ぶが、敵の事などどうでもいい三日月からは「あっそ」と流され、無慈悲にメイスを投げつけられる。その時、ガエリオの前にアインが現れ… 【原作名台詞(第20話以降)】 第19話でアインが自身を庇って重傷を負った事を皮切りにガエリオの不幸が始まってしまう。それにより台詞も徐々に余裕がなくなっていく内容になる。 「このまま終わらせるわけにはいかないんだ…!俺のせいで、このまま…!!」自分をかばって意識不明の重体になったアインの病室の前で。身を挺して自分をかばってくれたアインに対してその借りを返せないまま、彼を死なせることはガエリオにとって許せなかった。そして悩んだ末にマクギリスの勧めに従って再生手術を施すことを決断するが… 「そんなことはない。お前は立派に戦ったよ、カルタ。だからもう安心しろ。まずは傷を…ぐっ…カルタ…ゆっくり休むといい…後は俺達が…」カルタ・イシューの今際の際に。カルタはガエリオをマクギリスと勘違いしているが、ガエリオはマクギリスを演じてカルタを看取った。 直前の場面ではカルタがトドメを刺されようとしたその時、キマリストルーパーが颯爽と登場しカルタを救助して去っていくという、まるで主人公の様な活躍が話題になり、当時のガエリオの人気を決定付けた。 「お前たちはここで終わりだ!! あれこそが阿頼耶識の本来の姿、モビルスーツと一体化を果たしたアインの覚悟はまがい物のお前達を凌駕する!」エドモントンにおける鉄華団 タービンズとの戦いの中で。今まで嫌悪していた阿頼耶識システム(というよりアイン)を受け入れてるようだが、まがい物の施術を受けた鉄華団団員を見下しているようにも聞こえる。あくまで鉄華団=宇宙ネズミは認めないというスタンスだろうか。 「嘘だ…お前はカルタの命も、俺の命も利用しようと…嘘だ! マクギリス!」「マクギリス! カルタはお前に恋焦がれていたんだぞ! 今際の際もお前の名前を呼んで、お前を想って死んでいった! 妹だって、お前にだって信頼して任せられると!」親友と思っていた男に裏切られ、さらにその死すら利用しようとする男の本性を知ったガエリオ。その後、ガエリオはマクギリスに貫かれるが… 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB-ON 2016年12月下旬に参戦。鉄血枠から二人目の、さらに初のギャラルホルン所属の機体となる。 ちなみに同時期にアニメで誰リオ仮面ことヴィダールがガンダム・ヴィダールで派手な大立ち回りを披露した。 地上戦仕様のトルーパーではあるが普通にBDを行う機体で、低耐久気味の格闘より万能機。残念ながらアインはアシストにいない。 メイン及び射撃CSの機銃は射程が短く、サブも機雷と遠距離では機能しないため、必然的に近距離で戦うことになる。 格闘は特格のピョン格など粒ぞろいではあるが射撃兵装からするといかんせん物足りなさを覚えるかもしれない。 格闘CSではシャアゲルのように三段階チャージ式でエクセリアような突進突きをするが、発生が遅くSAもない。 総じて非常にテクニカルな機体であるといえる。 ガエリオの台詞は豊富に用意されており、ニュータイプやサンダーボルト組、(フレーム繋がりで)サイコ・フレームを搭載したユニコーンタイプなどに多彩な反応を見せてくれる。ただ、前半のやや情けない台詞が多いのは残念なところ。 ちなみにエクセリアと組むと、セシアから「アインとの関係をセストが喜びそう」と言われていることが判明する。ガエリオ本人に言わせるのはどうなんだろうか。 GVS. 元々アシストや落下テクがないので大きな変更点はない。 しかし、ストライカーとしても登場しており、格闘CSLV3の突撃を放つため、接近拒否や打ち上げからの片追いとプレイアブル機に比べてトップクラスの評価を誇っている。 ストライカーとしてガエリオが乗っていた専用グレイズが登場しているので、選択するとアインとのコンビが再現(トルーパーの時期とはずれているが)できる。特殊台詞はないが。 EXVS.2 当然継続参戦。 また、稼働日前日に公式サイトにて間違ってガンダム・キマリスヴィダールの画像が出てしまい、参戦が明らかになった。 XB N特格にデストロイヤーランス突進突きが追加。 文字だけだと格闘CSと同じっぽく見えるがトルーパー形態で突撃し相手を貫くのに対し、こっちは突進しながら突いて命中すると2連撃をお見舞いする。 発生や踏み込み速度は悪いが初段に射撃ガード、初段がヒットすると2連撃は自動で出るのでセカイン格闘CSも狙え、メインからキャンセル可能でなかなか派手と面白い武装。 EXVS.2 OB もちろん継続参戦。 本作移行に際し武装構成が変わる機体が多かったが本機は「武装構成は」そのまま継続参戦。 下特格のピョン格を利用したズサが不可能になってしまった…… その代わりに特射の前進射撃がすり抜け効果が付属。なんとゲロビを突っ切るほどの判定と持続時間を持つように。判定縮小系なのかサテライトキャノンなどの太いゲロビはすり抜けられない模様。特射からNと横格派生が追加され、どちらもサーベルのフワ格とすり抜け効果付きの切り抜けを行う。 さらに格闘CSも前作で得た構え時射撃ガードや銃口補正はそのままに発生が高速化。発射時の慣性も乗るので特射から打つと滑りながら撃つため、迎撃が困難な武装になった。 あまりに凄まじい性能から特射と格闘CSだけで勝ちを拾える次第となり、稼働すぐなのに前々作のベルディゴライトニングといった1週間で下方された頭運営な機体と同等以上の戦果を挙げていた。 具体的には2023年7月4日時点で使用率14%、勝率58.6%。射撃寄りや万能機でもないハイリスクなはずの格闘機でこの戦績は異常としかいいようがなく、運営の腐敗ここに極まりといった具合。 1対1なら対処できる機体もいないことはないが本作は2on2。 自分が目の前のキマリスをしのげてももう一機のキマリスから轢かれる 自分が無事でも僚機が全落ちさせられる 敵も味方も纏めて突撃で宙を舞う 自分と相手のキマリスが正面衝突して鏡写しで宙を舞う …なんてこともしょっちゅうの世紀末さながらの光景が繰り広げられていた。 そのため、SNSなどでは本シリーズや原作のガエリオの台詞(特に覚醒時の台詞「お前たちはここで終わりだ!」)がネタにされ、「水星の魔女は今週で終わりだ!」(稼働開始した週に水星の魔女が最終回を迎えた)下方修正の話題になると「許されてしまうかもしれない……」(二期の台詞)など改変もされていた。 歴史はまたしても繰り返された(*3) また、得物であるデストロイヤーランスを切り抜いた素材画像も何者かによって配布・拡散され、ガンダム内外のキャラに持たせるなどちょっとしたブームにもなった。 そのような世紀末環境のなか、シリーズ通算で3回目となる緊急下方修正が本機に対して発動された。「イカれてるな、ガエリオ!」 特射のすり抜けや格闘CSにキャンセルした時の慣性削除、格闘CSのダメージ軽減、移動距離の短縮などを受けることが決まった。 すり抜けを失ったことで真正面からの脳死突撃の成功率は大幅に落ち、当然だが単騎突撃で勝てるようなお手軽さはなくなった。次いでにお手軽さだけで勝てたプレイヤーの勝率もガタ落ちした それでも前作より強化された点は残っているどころか下方されたところも未だに強力なため、戦況を読み、味方と息を合わせて相手を轢きにいけば勝機が見えるだろう。 因縁の火星ネズミ共や裏切り者の親友、特に関係ないけど水星たぬき…えっ?などなど、全盛期が終わった機体だと油断している相手、ついでに僚機……みんなまとめて轢いて火星に送り帰しボードウィン家の恐ろしさを教えてあげよう。 本作のOPムービーではMBON解禁機体にもかかわらず、前作解禁の環境機体だったオーヴェロンと激突するなど鉄血勢で一番目立っている。 稼働前は「キマリスでオーヴェロンは無茶」と言われていたが、稼働開始すると逆に「オーヴェロンでは無理」と真逆の事を言われるようになったり、コンビを組んでいたトールギスIIIも大幅に強化されていたため「ガチコンビ」と言われるようになった。 ちなみにオーヴェロンと組んでいるのは前作で長らく環境にいたサザビー。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常形態 トルーパー形態になり嘶く馬のように前足を振り上げ、ランス突きだし トルーパー形態のモーション中で止め トルーパー形態で下段突き、振り払ってポーズ 敗北ポーズ 武装なしの状態で膝をついてうなだれる グリムゲルデに刺される直前のシーンの再現? 【余談】 ガエリオは最初は嫌味なボンボンゆえのかませ的な印象が強く、髪を指でくるくるしていたため「こいつどこぞの坊やみたいにチョコの人に謀られて死ぬんじゃね」などと視聴者に思われていた。 実際当初は「マクギリスの話相手の友人A」くらいの役で雑に退場する案もあったらしいが、松風氏の演技や制作に対する積極的な姿勢に感動した監督や脚本家の意向でアインと同様にレギュラー化が決定した事が、後にラジオ番組でマクギリス役の櫻井孝宏氏やイオク役の島崎信長氏から明かされた。 アインとの交流以降、仲間思いな面を見せるようになり、評価も見直されていった為、マクギリスに利用されての結末に同情する声は多かった。 更にはこれを受けてか第1期終了後は某大手通販サイトにて、キマリストルーパーのHGガンプラがプラモデル部門売上ランキング第1位を記録するというどこかで見た現象が三たび起きた。 上述のエクセリアとの掛け合いでも言及されている彼とアインの関係はかなりの人気を誇り、鉄血公式のコンビ人気投票で三日月 オルガ等を抑えてなんと1位に輝いている。 後に仮面の男『ヴィダール』が登場した際に、声もガエリオと同じ松風氏だったので視聴者からは「さてはガエリオだなオメー」と殆どばれていたが、「シャアとクワトロ、アレックスとアスランのような声の同じ別人では」「まさかの激ヤセしたビスケットでは?」など大喜利のようなネタにされていた。 劇中で三日月に突っ込まれたモンタークの件を考えると、こちらも最初から正体を隠す気は無かったのかもしれない。 上記のようにOB開幕で大暴れしたのだが、キマリスのデザインをした刑部一平氏がTwitter上に「今のうちキマリス」とコメントしキマリストルーパーの横顔のイラストをアップしていた。氏の耳にもキマリスの話題が入っていたのだろうか……
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/673.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90 10 ビームライフル 2700 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/222.html
AGW-G-47 ガンダム・ウヴァル 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 30000 580 M 13300 120 235 220 230 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 グレイブ 1~1 3200 14 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マイニングハンマー 2~2 3800 18 0 物理格闘 75% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 210mm対物ライフル 3~8 3800 22 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 開発元 開発元 3 ガンダム・アスタロト 4 ガンダム・ウヴァルユハナ 2 ガンダム・ダンタリオン 2 ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備) 2 ガンダム・グレモリー 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレア タイプF ブラックアストレア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダム・アスタロト 5 ガンダム・ウヴァルユハナ 7 ガンダム・ダンタリオン 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』 ロザーリオ・レオーネが所有するガンダム・フレーム。 ヴォルコへの挑発のため、一部にアスタロトオリジンの装甲を組み込んでいる。 と言うよりも自身の本来の装甲は左腕や右ふくらはぎ等しか残っておらず、残りの外装はほぼアスタロトオリジンと言える。 アスタロトと比較すると、地形適性・アビリティは据え置きだが減ってもいない。 その他の数値は全て勝るので、下記の武装の違いにさえ留意すればほぼ上位互換として運用できる。 武装面では同様に射程1〜8まで対応可能だが、それぞれで射程のかぶりは一切存在しない。 特に射程3以遠は消費が激しい対物ライフルに頼るほかなく、撃ち漏らしの処理は苦手な部類。 デモリッション・ナイフの代わりとなる高威力格闘のマイニングハンマーは射程2限定になり融通が利かなくなっているが、武装効果が貫通に変化しているのでダメージを受けていない状況でも安定した威力を出せる。 特に最初のターンや高難易度の防御の高い敵に有利。 欠点として命中率がかなり低いので、活かすなら格闘値の高いパイロットを割り振りたい。 開発元は月鋼系のガンダム・フレームが並ぶ。 高確率でアスタロトからくる事になるが、別の開発先に向かわせた場合はガンダム以外から開発できるウヴァルユハナやグレモリーからくる事になるか。 開発先は開発元の豊富さに比べて3枠しかなく、その全てが開発元と被っている。 アスタロトからこちらに来た場合はウヴァルユハナからリナシメントに繋がるのでオリジンを目指せる。 ダンタリオンはTブースターやグレモリーに繋がるルート。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/365.html
RX-78-7 ガンダム7号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21000 455 M 12250 116 23 22 27 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ビームライフル(強) 4000 18 0 2~5 貫通BEAM 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 開発元 開発元 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 ガンダム6号機 3 フルアーマーガンダム7号機 5 RX-81スタンダードアーマー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム6号機 3 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 フルアーマーガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『MSV』、『M-MSV』、『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』、分類『ゲーム系』 メインの射撃武器がビームに偏っているため対ビームアビリティ持ちに戦わせる時には注意が必要。 今回はガンダムMk-IIとFAガンダム系と2つの方向へ開発できるようになっている。 ビームライフル(強)は命中が落ちない辺り、この時期のMSとしては割と優秀な武装。 ワールドでの登場はここまでだったが、今作ではFAとしてもう一段階登場。しかしFHA-78-3 重装フルアーマーガンダムは登場しない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/122.html
武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 攻め継続 BR BR BR 基本 BR 空NN BR 空横N CS アシスト始動 N格闘始動 空NN(1hit) 空横N CS 横格闘始動 空横 空横N CS 空横N CS 空横N 空横N CS 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダム試作1号機へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/41.html
正式名称:RX-93 ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75[80] コスト相応のBR覚醒中は威力上昇+2連射可能 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120[140] 高弾速の単発ダウンビーム覚醒中は威力上昇 格闘CS ビーム・キャノン ミサイル - 70~152 ビームとミサイルを3連射 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 27 オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 105 その場撃ち。単発強制ダウン レバー横特殊射撃 109 横移動撃ち レバー後特殊射撃 109 宙返り撃ち 特殊格闘 フィン・ファンネルバリア 300 - 射撃バリアを展開する。FFを5基使用 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い NNN 179 派生 逆袈裟斬り→斬り上げ N前N 186 受身不可の打ち上げ 前格闘 突き→唐竹割り 前N 138 バウンド 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ 横NN 173 後格闘 斬り抜け 後 90 BD格闘 フック→タックル→ジャブ→ジャブ→ストレート BD中前NNNN 210 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 ニュー・ラストシューティング 320[294]318[288]305[279] 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 覚醒中は威力が+5され、さらに2連射可能になる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 覚醒中は威力が+20されて単発140と高火力になる。 【格闘CS】ビーム・キャノン ミサイル [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 .][補正率 %(-%/-%)] シールド裏のビームガンとミサイルを連射する。メイン・サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 4秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ(のけぞり)][ダウン値 0.9][補正率 90%] フィンファンネルを1基ずつ射出する。特射にキャンセル可能。 ホールド入力で6基まで連続射出可能。地上撃ち不可。レバー入力で取りつき方向を指定できる。 バリア展開中は1基しか射出不可。覚醒中は誘導と弾速が強化され、のけぞりよろけになる。 硬直が短いので盾仕込みの足掻きに使える。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発] レバー入力で3種類の撃ち分けが可能なバズーカ。空撃ちは必ずN特射のモーションになる。 メイン・射CS・サブ・格闘からキャンセル可能でき、横特射(射撃派生)・特格にキャンセル可能。 S覚醒中に横特射に派生する場合はきちんと特射入力しないとメインに化けるので注意。 特射コマンドの仕様上、格闘CSが併用可能で濃密な弾幕を形成できる。 レバーN [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 10.0/0.5][補正率 %(-%/-10%)] 足を止めてバズーカを撃つ。 弾頭のみで強制ダウンするが、爆風はあるのでバリア格闘を 威力は弾頭105、爆風20。キャンセル時は弾頭80、爆風15ダメージに低下する。 レバー横 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] レバー入力方向に移動しつつ、相手に背を向けたまま逆手でバズーカを持って撃つ。 他の特射から追加入力すると2連射目は必ずこのモーションになる。 威力は弾頭95、爆風20。キャンセル時は71(弾頭60、爆風15)ダメージに低下する。 レバー後 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背部にマウントしたバズーカを撃ち出す。シリーズお馴染みの劇中を再現したモーション。 威力・補正・ダウン値はレバー横と同じ。 【特殊格闘】フィン・ファンネルバリア [特殊リロード 19秒/300カウント][クールタイム 7秒][発動時間 10秒] 「防げるか!?」 フィン・ファンネル5基を周囲に展開して射撃バリアを形成する。特射・後格にキャンセル可能。 開幕時はゲージ0。展開中に再度特格入力で任意解除できる。ゲージが300になるまで再使用不能。 任意解除時は即落下するので降りテクに利用できる。 ファンネルを2基以上射出している場合は瞬時に強制回収してバリアを展開する。 バリア展開にファンネルを5基使用するため、サブや覚醒技はファンネルが1基しか出せなくなる。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 袈裟斬り→横薙ぎ→多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 【通常格闘前派生】逆袈裟斬り→斬り上げ 多段ヒットの逆袈裟斬りからすくいあげるように斬り上げる。2段目に視点変更あり。 出し切りより動作が若干遅いが受身不可で高く打ち上げる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 斬り払い 179(53%) 28(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン ┗前派生 逆袈裟斬り 130(65%) 26(-5%)×3 2.0 0.1×3 のけぞり ┗2段目 斬り上げ 186(53%) 85(-12%) 2.8 0.8 縦回転ダウン 【前格闘】突き→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで突き→唐竹割りでバウンドさせる2段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 68(79%) 24(-7%)×3 1.8 0.6×3 のけぞり ┗2段目 唐竹割り 138(63%) 23(-4%)×4 2.8 0.25×4 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げの3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬り一閃。 左から右に振り抜く動作のため、相手の右ステップを巻き込みやすい。 今作では強スタンから普通のスタンとなり、短かったスタン時間も1.5秒と平均的になった。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(80%) 1.7 スタン 【BD格闘】パンチコンボ [発生 ][判定 ][伸び .] 左フック→右タックル→左ジャブ→左ジャブ→右ストレートの5段格闘。3段目から視点変更あり。 原作終盤でのサザビーとの一騎打ちの再現。各種格闘の任意段から特格入力で派生可能。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 1.8 0.1 ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 1.9 0.1 ダウン ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 2.0 0.1 ダウン ┗5段目 ストレート 210(42%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン バーストアタック ニュー・ラストシューティング 「νガンダムは伊達じゃない!」 ファンネルを順次射出しつつ両腕でサーベルを構えて袈裟斬り→左から斬り上げ→下から突き上げ →打ち上げた相手をファンネルで一斉射撃→ライフルを頭上に構えてラストシューティングで〆る5段技。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 袈裟斬り 87/80/80(80%) 80(-20%) 0 よろけ 2段目 斬り上げ 139/128/128(65%) 60(-15%) 0 ダウン 3段目 突き上げ 182/167/167(60%) 60(-5%) 0 縦回転ダウン 4段目 フィンファンネル 269/262/254(30%) 30(-5%)×6 0 - 5段目 ラストシューティング 320/318/305(%) 170(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 128 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン→射CS 176 セカイン。高威力 メイン≫メイン→(≫)N特射 178(191) メイン≫メイン→(≫)横特射 152(166) メイン→射CS 159 セカイン。主力 メイン→(≫)N特射 131(149) メイン→(≫)横特射≫メイン 146(173) メイン≫NNN→射CS 214 メイン≫NNN→後 207 メイン≫N前N→射CS 218 メイン≫N前N→( )N特射 209(215) メイン→後→射CS 198 N特射〆で178(191) メイン≫BD格NNNN 200 サブ×2~3≫メイン≫メイン 150~157 サブ×2~3≫メイン→射CS 172~175 サブ×4~5≫メイン 138~148 N格闘始動 NNN→射CS 243 NNN→N特射 222 NNN NN→射CS 263 コンボ時間が長い。非推奨 NNN NN→後 258 NNN→後→射CS 267 N特射〆で254(262) NNN→後→( )N特射 NNN→特NNNN 259 N前N→射CS 250 N前N→後→射CS 274 暫定デスコン。N特射〆で261() 前格闘始動 前N→後→射CS 247 N特射〆で230(241) 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN→射CS 244 N特射〆で238(242) BD格N N前N→射CS 246 高高度打ち上げダウン。N特射〆で240(244) BD格NNN NNN→射CS 252 BD格NNN N前N→射CS 255 BD格NNNN→射CS 261 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E メイン→射CS 178/193 セカイン。主力 メイン→メイン→射CS 192/209 セカイン。高威力 メイン→メイン→(≫)N特射 183(196)183(194) 後 NNN→後 277/254 後 NNN 覚醒技 324[309]308[288] F覚醒中限定 N NNN→後 後 268 後 NNN N前N 289 後 NNN→後 後 290 後 NNN→後 覚醒技 338[323] 後 NNN→特NNNN 298 後 NNN→特NNN 覚醒技 347[332] 後 後 NNN→後 287 後 後 NNN 覚醒技 332[] 後 後 特NNNN→CS 295 覚醒 Fバースト 格撃補正108% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - νガンダム Part.1 したらば掲示板 - νガンダム Part.2 したらば掲示板 - νガンダム Part.3 したらば掲示板 - νガンダム Part.4 したらば掲示板 - νガンダム Part.5 したらば掲示板 - νガンダム Part.6 したらば掲示板 - νガンダム Part.7 したらば掲示板 - νガンダム Part.8 したらば掲示板 - νガンダム Part.9 したらば掲示板 - νガンダム Part.10 したらば掲示板 - νガンダム Part.11